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質問 :P2O5からのリンPの回収
メンバー :krisssbg(kris)[ブルガリア語 ]
カテゴリ :[テクノロジー][化学エネルギー]
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[訪問者 (111.55.*.*)]回答 [中国の ]時間 :2024-03-27
　(1)質量比1:5~40のフライアッシュを水と混合し、攪拌速度50~400rpm、0.5~12時間攪拌します。 静置後、上澄み液を採取し、浮遊粒子状物質を濾過により除去し、浸出液を調製した。 その中で、フライアッシュ中の遊離酸化カルシウム含有量は1.70~3.40%であり、浸出液中のカルシウムイオン濃度は640~1500mg/Lです。

(2)都市汚泥の嫌気性消化後、上澄み液を採取してろ過し、浮遊粒子状物質を除去し、酸性化で酸性化し、溶液のpH値を3.5~4.2の前処理に調整します。

(3)初期反応によると、0.5~3.3:1のカルシウム-リンモル比をステップ(1)の浸出液とステップ(2)の前処理後の消化液と混合します。 反応液を添加して反応のpH値を7.5~11.0に調整し、反応液を5~120分間撹拌することによりリン酸カルシウム塩沈殿物を得た。
　　(4)温度を103~105°Cに制御し、工程(3)のリン酸カルシウム沈殿物を乾燥させる。

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